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わたしは温泉コンパニオン

わたしは温泉コンパニオン

そうですねえ、温泉コンパニオンの仕事を生業として、もうかれこれ五年は経っているように思いますね。

わたしはこの、温泉コンパニオンという職業に、誇りを持っています。

矜持です。

五年間、いろいろなことがありました。

楽しかったこと、ツラかったこと、そのどれもがいまのわたしを形作る、かけがえのないピースとなっているような確かな実感があります。

だからこそ、わたしはこの職業に誇りを持つことができているんですね。

今ではわたしは、ベテランの扱いで、基本的にはリーダーシップをとるように上からも言われています。

温泉コンパニオンの女の子たちも、みなわたしを(たぶん)尊敬してくれているし、慕ってもくれていて、とても働きやすい職場です。

みなさんが思っている以上にわたしたちは和気あいあいとやっていますよ。

だからこれからも、わたしはこの仕事を続けるでしょうね。

顔なじみのお客さんもいますし。

すべてを糧として、わたしは前に進んでいきます。

温泉コンパニオンには詳しいです

飲み会の幹事などは基本的にわたしがこなしています。

いえ、こなしている、なんてスマートな感じではないですけれども、それでも長年幹事を任されているので、一応は板についてきたというか、とりあえず不満を抱かれない程度には、しっかり企画できているようには思います。

とくに、温泉コンパニオンを雇った時の評判は上々ですね。

うちの会社は基本的に男しかいないので、旅行なんかはどうしても、ちょっとばかり寂しいというか、男臭くてむさくるしい、というのは否めません。

温泉コンパニオンでドキドキ

かといって旅行はしたいし(みな温泉が大好きなんです)、でも知り合いの女性を誘うわけにもいかない、いやそもそも、知り合いの女性なんて一人、二人いればいい方で、中には知り合いの女性なんていないような人だっているのですから、どういう基準で選ぶべきか、わからないものです。

だからこそまったく知り合いでない温泉コンパニオンを雇うわけです。

いろいろな温泉に行くたびに、いろいろな温泉コンパニオンに仕事をお願いしています。


© 2014 好きすぎて詳しくなった温泉コンパニオン